t検定

t検定とは、ある量的変数を2つの値をとる質的変数(男性・女性、同じ調査の一回目と二回目など)で分け、その平均値の差を検定することで2群の間に関連性があるかどうかを調べるものである。

t検定結果

落札価格に影響を与えそうな項目

エリザベート

(自分の予想)

エリザベート

(結果)

愛と死のアラビア(自分の予想)

愛と死のアラビア(結果)

1)千秋楽とそれ以外

千秋楽の方が高い

千秋楽の方が高い

千秋楽の方が高い

千秋楽の方が高い

2)初日とそれ以外

それ以外

差が無い

それ以外

差が無い

3)土日祝日と平日

土日祝日の方が高い

土日祝日の方が高い

土日祝日の方が高い

差が無い

4)1回目公演と2回目公演

差が無い

差が無い

差が無い

2回目公演

5)複数枚数出品されている場合と1枚だけの場合

差が無い

差が無い

差が無い

差が無い

6)オークション終了日が土日と平日

平日の方が高い

差が無い

平日の方が高い

差が無い

7)希望落札価格が設定されている場合といない場合

設定されていない場合の方が高い

差が無い

設定されていない場合の方が高い

差が無い

8)送料記述ありとなし

送料記述ありの方が高い

送料記述ありの方が高い

送料記述ありの方が高い

差が無い

9)代引きありとなし

代引きありの方が高い

差が無い

代引きありの方が高い

差が無い

10)チケット権利の売買か実際のチケットの売買

実際のチケットの方がたかい

実際のチケットの方が高い

 

 

分析せず

11)1階席と2階席

1階席の方が高い

1階席の方が高い

1階席の方が高い

1階席の方が高い

12) 商品説明にチケットの画像があるか

画像のある方が高い

画像のある方が高い

画像のある方が高い

差が無い

※権利…「公演を見れる権利」で実際のチケットではない。権利の場合、落札金額のほかに実際の定価のチケット代金を支払わなければならない。



結果

 両方の公演に共通する項目として千秋楽と1階席が落札価格を高くする項目であることが分かった。
 希望落札価格や代引きを設定していたほうが高くなるという予想を立てたが差は無かった。落札者は希望落札価格や代引きがあるかより自分が見に行きたい日や座席を重視していると考えられる。また、「エリザベート」においては商品説明にチケット画像があった方が1枚あたりの価格が高くなることが分かった。これは、出品者が確実に手元にチケットを持っていることが証明され、安心できるからではないかと考える。しかし、「愛と死のアラビア」では差が無かった。私は、これはチケットが完売していなかったので画像があるとかいうよりも何より安いチケットを探しているからではないかと考えた。
 その他に、6のオークション終了日が土日と平日というのは、本を見て土日が落札価格を高くするには良いと書かれていたが、今回の結果においてはそうとはいえなかった。

戻る